フェレットのエネルギー源です。リノール酸、リノレン酸、アラキドン酸などの不飽和脂肪酸が必要です。18〜35%以上必要です。《高脂肪》
(幼若なフェレットや、授乳・妊娠中の雌では約25%の脂肪が必要です。)
フェレットは脂肪から吸収したエネルギーを活用します。炭水化物はエネルギー源とし 有効に利用できません(うそみたいですよね)。では、脂肪をいっぱい与えよう!と考えてしまいそうですが、過剰に与えることも問題があります。
過剰摂取により起こり得ること
・脂肪は蛋白質、炭水化物と比べると、2倍以上ものエネルギー源として消化されます。つまり脂肪が多い食餌は少量で満ち足りてしまい、それでもなお、食べ続けると、【肥満】になってしまいます。
・不飽和脂肪酸の過剰とビタミンEの不足は、脂肪組織の炎症(脂肪織炎)を引き起こします。
脂肪の不足により起こり得ること
・毛が乾燥して粗剛になり、痒みがみられることがあります。
フェレットのご飯には動物性脂肪が豊富に含まれています。しかしこれは空気に触れると酸化してしまいますので、開封したフードは密閉し、冷暗所に保存してください。
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